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ブリスベンの暑い一日

昨日の昼、ブリスベンで襲撃喰らって、ゲルSを3機あぼーんしました。もう怖いものはなにもありません。うひゃひゃ

昼間、身内生産者様がブリにいらっしゃるとのことで、ブリに飛んでみました。ハンガーはゲルS、ガッシャ、ビームザクといった、宇宙防衛隊仕様。今夜くらいはイベントに出てみようかな?と軽い気持ちでの小旅行でした。
ところが到着してみると、そこにおかまやらニートやらのクネクネダンサーズのご来場。陸上MSはありませんし、ゲルSをみすみすぶっ壊すのもアレだなぁとか思って傍観していると。。。えと、陸ダム4機でハンガー蹂躙されてます。だまってられません。やらせはせん、やらせはせん!という気持ちがふつふつと湧き、気がつけばMSに搭乗していました。
まずはガッシャでロケラン発射するも、前に出すぎたのでしょうか。といっても空港内ですが、集中げっと。w
まだまだ~、とビームザクに乗り換えるも、ジャンプもできない、方向転換もできない宇宙専用機。これなら店売り05の方が動くなあとか気がついた時には既に手遅れ。あっさり昇天。


さて、、、武器倉庫トラックとゲルSが格納されている我がハンガーをじっと見ます。


ゲルSをそうそう簡単に落とすのは気が引けます。


人間、耐えることも必要です。


明日のために今日の屈辱に耐えるのだ。それが男だ。沖田艦長の言葉がこだまします。


しかしながら我慢の限界。自分の故郷、ブリスベンをここまで荒されるのは許せません。
気がつけば、ゲルSに搭乗してしまった私がいました。ビームを乱射するも、ほとんど白色彗星に立ち向かう拡散波動砲並みの効果しかなく、ゲルSちゅるん。


さて、生産者様にグフを依頼。
やっぱり、死ぬのを覚悟したらそれなりの機体でないと思い切って突っ込めません。はい、突っ込みすぎでちゅど~ん。てゆか、防衛隊が総崩れなのに、ムチを振り回しても集中されるだけでしたね。orz

やがて人が増えてきたものの、何度も襲撃を受けてボロボロのブリスベン。噂には聞いていましたが、泣けてきます。
生産者様にグフを数機頼んでみると、ハンガー圧迫しているゲルSをくれるとのこと。

んと、無改造ですな。w

「ぶっこわしていいよ」と某生産者様に背中を押してもらい、崖の底へ落下し放題。ゲルSを2機ほど続けてちゅるん。
さすがにこれはよろしくない。さらに、手持ちEX武器が底を尽きます。やつら相手にノーマル武器じゃ効果が期待できませんと自分に言い訳して、頭を冷やす意味も込めて宇宙に一旦戻ります。


武器を揃えて、夜のイベントに参加。向かう地は、当然昼のリベンジでブリスベン。
どうやらイベント開始直後に、有志でサザンクロスの目標物を撃破してきたとのこと。なんでわざわざサザンクロスなのかってのは、嫌がらせらしいです。やるじゃん。w
そんなメンバーも加わってのブリスベン防衛隊。「在りし日」のメンバーが多く、これだけのメンツならば私が集中されることもないでしょう。さて、のんびりと生産者様にMSを依頼していると、いきなり連邦軍の襲撃。MSを作ってもらう機会を失いました。ハンガーにはビームザクとゲルS無改造の2機だけです。

さて、一丁死んでくるか。一日にゲルSを4機壊すのも伝説への第一歩。(マテ

連邦軍の第一陣は、20機弱。それに対してブリスベン防衛軍は、30くらいでしょうか。ジオン軍はアンテナ前にゴッグが位置取り、その後ろにゲル、ドム、ザクが並びます。連邦軍メンバーは、シドニー軍が多いのでしょうか。よく見かける名前がちらほら。MSはLAが多かったようです。1回目の交戦は、難なく撃退に成功。あまり深追いせずに戻ります。
すると連邦軍の数が40くらいまで増大しているとの情報。一方、ジオン軍も宇宙を含む他の都市からの増援があり、戦場は拡大。いやおうなしに盛り上がります。

ジオンは目標物となるアンテナ前に陣取り、連邦が来るのを待ちます。私も弾薬、リペ材、盾を補充し、戦列に加わります。そして、カーテンの向こうから突然湧く連邦軍。レーダーが真っ赤です。タゲをあわせると、見たことの多い名前が増えています。ジオン4都市の中でも、ブリスベンが一番簡単に陥落すると思われているのでしょうか。
しかしながら、ジオンもツワモノが揃っています。前線を徐々に押し上げていき、相手の足並みが乱れた瞬間に一気に前線を崩壊させるのがジオンの常。みごとにはまります。徐々に前進し、連邦の前線が崩れたところでドムが追撃し、次々と連邦軍を追いやります。そして連邦テントまで追い詰めて撤収。

しかしながら、やはり声出しが少ないように感じました。カーテンがかかっているのですから、復唱で意思統一を図らないと無駄な死人が出ちゃいますね。あとは撤収のタイミングがうまくいかず、何人か無駄死がでてしまったようです。反省。

そして、いよいよイベント終了間際。連邦軍最後の攻撃は、次々とゴッグの壁に飛び込んでアンテナを破壊する作戦に出たようです。陸ジム、LA、ジム改。10機以上の連邦MSがそれぞれ単独で飛び込んできます。しかしながら単独で飛び込んできた連邦兵は次々と撃破され、そして連邦軍の前線部隊は弱体化しています。
そこに一気にゴッグが切り込み、その後ろからグフ、ザク、ドム、ゲルが追撃体制。がっつりといただきます。逃げ惑う連邦MSの背中に叩き込まれるビーム、バズーカ弾が夜のブリスベン郊外を照らします。次々に崩れ行く連邦軍。連邦軍の上げる火柱の中を走り抜けるのがたまりません。そして連邦テントに到着。それまではテントに押し込んだ時点で防衛拠点まで戻っていましたが、みんなウズウズしていたのでしょうか。最後のツメということで、掛け声がかかります。
「抜刀!」
久しぶりにイベントでやれました。テントレイプ。
テントリペを繰り返す連邦軍MSを切り刻むポッキー、ナギナタ、ツメの嵐。クラッカー山盛り投下。数の暴力もあり、一気にテント平定でドーパミンが出まくりです。殲滅完了。

イベント自体の結果よりも、大規模戦闘ができたことが心地よい今日この頃です。


さて、ゲルS消失をどう言い訳したものか。。。

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コメント (4)

あいね:

ほほぅ~

yota:

もうしませんごめんなさい

隊長:

発見(*゚Д゚) ムホムホ

yota:

隊長のことをとやかく言えなくなりました。はうぅ

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2006年10月23日 19:42に投稿されたエントリーのページです。

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