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武器生産は続く

ひたすら生産クリックしながらテレビ観賞の日々。おかげさまで来週にはノーマルゲルビームがロールアウトできそうです。
そんなわけでネタがないのですが、更新しないのも寂しいので、yotaroの所属するEVE隊のシステムを紹介してみます。

EVEは部隊システムとしての人数的には上限に近づいていますが、部隊制度実装時当初より複数部隊の連合での活動を行っています。部隊チャットはほとんど使わず、昔から使用しているIRCにて連絡を取り合っていますのであんまり実用上の問題はないのですが、おかげで個人部隊を作っている人も数名。

EVE隊のお金やMSの配給システムは以下の通り。
・売り上げは生産者の代表に集約というかむしろ搾取。
・ドロップエンジンは、L1、L3、L4は生産者に献上。L2は戦闘員が各自換金して献金。
・ドロップ素材は、精製職人に献上。
・ドロップ武器とリペ剤は個人使用。でもお金に換わったら献金対象。
・生産者の代表は、各生産者に資金を配布。
・戦闘員は、生産者から無料でアイテム、MSを提供される。
・売り上げの少ない低スキル戦闘員には献金免除。

部隊だけで狩りに出たら誰が何を拾っても最後は換金されて生産者に届き、それがアイテムとなって帰ってくるシステムなので、破産者がでないのが一番のメリットかもしれません。献金額の多少も、部隊活動に参加していればなんらかで貢献しているので不問です。今のところ、UCGOでの金の使い道は、戦闘員ならMS、武器、弾薬、リペ剤、生産者なら生産材料費、あとは服代とか。それをまかなえるのであれば、手元に必要なのはリペ代とガウ代くらいかな?ということで、βからこの原始共産制でうまくやれています。
ポルポトは誰だ?

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2006年05月19日 17:30に投稿されたエントリーのページです。

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